悲しい気持ちもだんだんと収まってきた。形見?として髭を切ってそれを持ち歩いているけれど、此からは猫が居ないことが日常になるんだよな。いままで自分が生きていた時間の中では猫がいなかった時の方が圧倒的に長いのに、普通のことじゃない気がする。と…
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