ねことこねこ

いよいよ子猫一月目。歩けるようになったとはいえまだまだ足下は覚束ない。母猫も常時子猫と一緒にいる訳でもなくなった。もうすこししたら離乳食の準備を始めなくてはだ。
唯一血縁関係がない雄猫と子猫もなかなか今くやっていると思う。時には扱いが手荒すぎる事もあるが、仲良くくっついている姿には癒される

医龍3

放送開始を10時からだと勘違いしていて気が付いたときには夏木マリが佐々木蔵之助を口説き落としている場面だったがしっくり堪能しました。俺達の医龍が帰ってきた。それもパワーアップして!

元々が過剰演出ぎみのドラマで出ている役者も坂口憲二、阿倍サダヲ、ハンチョウ、稲森いずみでお腹一杯だというのに、序盤は世界で百例しかない病気に侵されたJKの境遇と医者の葛藤+臭い音楽連打とそれに立ち向かう復活したチームドラゴンという暑苦しい展開。JKに見つめられてあっさり翻意する小池徹平は分かりやすすぎるし患者、家族、医療スタッフ全員がのりこんだエレベーターに何故か一人だけのせてもらえない徹平は意味不明すぎる。

終盤は分かりやすすぎるフラグでサダヲが発作で倒れるが手術中の坂口が間に合わずにまさかの一話目にしてメインの登場人物死亡か?とこれまた怒濤の展開。カロリーオフ製品が大流行の世間とは一線を画しています。

そして今回も来ました、屋上での上半身はだかの暗黒太極拳!にはもう許してやれよ、という気分で一杯です。最初の手術を終えた朝田達が何処から沸いてきたんだよ、という位の病院関係者に拍手で迎えられながら、どこに向かっていくのか全く不明ながら何故かエントランスに向けて階段を下っていくと唐突に出現したアロワナ入り水槽。眼をひんむく朝田、そして岸部一徳キター!!となって笑いか止まりませんでした。初回でこれなら今後はどうなってしまうのか、かなり楽しみです

韓国戦は娯楽とガチバトルという意味でアルゼンチン戦とは違ったベクトルで面白かった。本田と長谷部の安定感には見ていて頼もしいな。逆に西川は怖すぎる。敵地の韓国戦でこの内容だとW杯前の代表とはなんだったのかと大分昔の事に感じますね。ただサイドチェンジ一発で局面を変えられる所で同サイドでボール回すシーンが相変わらず多くてやきもきさせらる事は多かったかな。これはそういう選手が出てくるのを待つしかない気がする

子猫はじまったな

久しぶりにヨドバシカメラ八王子店にいったら10年以上やっていたPC館が丸ごとAV関係になっていた。其処では買ったことはないけどここいら辺りでは数少ないエロゲ売り場も有ったんだけどね。こういうのを見るとPCもエロゲも斜陽って感じはするよね。
売り場のメインのTVは俺が6月に購入した時よりも更に安くなっててびびるな。32型で5万円代も普通になってきているし、今度のエコポイント改定を前にして駆け込み需要が凄いことになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000565-san-bus_all

とか書いていたら此。近所に西友ではここのテレビはよく展示してたな
大手メーカー品が格安で手に入るようになると低価格が売りの所はきついんだろうな。家電量販店では棚の確保という問題もあるし、実際ヨドバシでもオリオンとDXのTVしか置いていなく、それも2メートル位はありそうな最上段だった。


子猫が産まれてから三週目。ようやくよちよちとだか歩けるようになった。で、母猫がそばにいないと物凄い勢いで鳴きわめき追いかけ、母猫の元に辿り着いたら腹のしたに潜り込んで爆睡。可愛いけど問題はそこが自分の布団だということ。来るのはいいのだけど事故が怖いんだよね。

チャンピオン烈がみつからない

気分別冊漫画ゴラクで平松先生がが松田さん外伝を描いているのですが、体中を黒く塗ってAV出演している松田さん、どうやら黒いのは人種差別発言を引き出すためだけの模様。度々発せられる松田さんがあり得ない復活を遂げた際の伝説の台詞「いんだよ。細けえことは」押尾学リスペクトキャラ、捕まって押尾パパに尻を狙われる、オチは雪藤等々此が実に酷い(笑 2010年代になっても変わらないクォリティに脱帽でした。ゴラク本誌の連載もこれくらい弾けて欲しいものですが

アニメ化されたバクマン、本誌では読んでいなかったけれどアニメは面白くなりそう。NHKなのに固有名詞も結構でるのな。後、劇中アニメの原画(キャラデザ?)にガモウひろしの名がクレジットされていたのが笑える。直後はジャイキリ再放送ってのも嬉しい