選挙を戦うことが悪で其だけは回避しなければならない、なんて話が自明の事としてニュースで流れている事には気持ち悪さと恐怖しか覚えないな。 その一方で日本代表監督決定のニュースには久々に希望が持てる、そして楽しませられた。選考が長期化したことで…
体調は大分よくなってきた。食事はとれていないが、頭痛や倦怠感はなくなってスッキリした気分。 明日何か購入しようかとおもっているが、それを真マスターオブモンスターズファイナルにするかどうかでかなり迷っている。元の作品は当時のゲームの中でも別格…
朝から微熱と倦怠感がひどい。去年の今頃のように血尿が出るなんてことにはならないで欲しい。猫たちの軟便も以前止まらないし餌の消費も少ない。明日一日までは様子見かな。取り敢えず餌はかいなおしかな。二個セットで買ってきたのに残りどうするんだって…
Twitterのｱｶｳﾝﾄをとってみたけどどうなることやら http://twitter.com/onionstrike17古いゲームになるけれど久しぶりに純粋な意味でのギャルゲー「こころの扉」をプレイしています。詳しく調べたわけではないけど原画が八宝備仁で音楽がドン・マッコウなので…
お久し振り 二ヶ月開けている間に、東京魔人学園の第二部に当たる帝都編開発中止だとか、以前のエントリーで書いた維新の嵐の新作が発表だとか時代の流れについていけてませんがなんとかなっています。ということで前回の続きですが、十年振りに普通のTVを使…
ほんとは色々書くことがあったんですけど、タイトル通りです。その辺は追追 以前にも書いたはずだけれど、自分はここ十年程TVの視聴環境は、ALL-IN-WONDER RADEON→ピクセラ→ピクセラ→I/OとチューナーがかわってもずっとPCモニタだったのですが、いい加減普通…
水没なのです。今まではそういう仕事関係でもないのに防水携帯？無駄な用心ですね(ニッコリってな感じだったのに不覚をとる無様さにはなんとしたことか。取り敢えず水中から引き上げて再起動すると方向キーの内二ヶ所が使用不能。其の影響なのかなんなのか着…
携帯用ブラウザをibisからjigに変更してみる。操作感覚はibisの方が大分使い倒したこともあって気に入っているのだが、機能とページの再現性では価格二倍のjigの方に分があるように思う。どちらにも至らない所もあるけども、携帯内蔵ブラウザの表示の重さと…
飛鳥の宮と藤原京―よみがえる古代王宮 (歴史文化ライブラリー 249)作者: 林部均出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2008/01/19メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る そういった中で「飛鳥京」を中心とした飛鳥・藤原地域だけが…
しあわせ“ねこごはん”作者: いわみちさくら出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/12/11メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る一見実用書ぽくみえますが、そう思って読むと肩透かしを食らう要注意本 レシピだとかアドバイスの類い…
タイムトラベルの哲学―「なぜ今だけが存在するのか」「過去の自分を殺せるか」 (講談社SOPHIA BOOKS)作者: 青山拓央出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01メディア: 単行本 クリック: 41回この商品を含むブログ (14件) を見るＳＦ者ではない身としては、タ…
「自分のやって来たことを信じることが出来ないものは負ける」「変化する状況に対応出来ないものは負ける」 日本代表の事を考える時、最近は特に、この相反するけれどもどちらも真な成句の事を思わずにはいられない。 圧倒的で理不尽な力や状況を前にして如…
夜王の聖也外伝が半端なかった。カラーで自信満々に天を指し示す聖也さんからしてどうかしていると思うが、話の展開は輪をかけて凄い。降雪機で雪を降らすんじゃないだろうな？なんて思ってたら本当にそうなってるし！あのフィリピーナの人も幾ら本物の雪を…
これ迄の更新から今井秋芳監督の新作、声の収録は終わったか、少なくともキャスティングは終了しているのかと思っていたら、全くこれからの状態だそうで。先はまだまだ長そう。希望としてはまた永迫さんを使って欲しいけど無理かな。 魅力を引き出すために固…
コーエーが携帯サイトで何気に維新の嵐幕末志士伝の配信開始しています。 龍馬伝面白いからなぁ２作目である幕末志士伝は前作と比べて自由度は大幅に減って代りにストーリー性を増すといった変更がなされていて、穿った見方をすれば当時、現在進行形で進んで…
ちょっと散漫だったかな。親子愛というテーマははっきりしているのに何故なんだろうか。授業参観に来た怪物くん=モンスターペアレントの件はベタだったけどちょっと笑った。 それから大野智の四連続バク転(合成)を見て、そう言えばジャニーズ=飛んだり跳ねた…
更新を停止していたり消滅しているサイトをアンテナから消さないのは、過去、確かにその人がそこにいて自分がそれを見ていた、参加していたという繋がりの証を自分に対してと同時に誰かにもたててもらいたいというナルシズム、なんてね。今日は雨で気温も低…
夜、それも深夜帯に近い時間帯に日課となっているのが猫との散歩。小雨でも決行。ハーネスの類いは着けずに往復一キロ前後の行程をてくてくと歩いて行きます。意外にも他所の敷地に勝手に入っていってでてこないなんてことないですね。経験上シモの後始末の…
二日連続で更新。まぁぼちぼちと。ドラマ話の次はアニメ話でも。と、いっても視聴したのはAngel Beats！だけなんですが 、三話の最後でギターを弾いていた娘が消えた事に「またそれか」と脱力以降は脱落。それ以前も其れほど面白いとは思ってなかったという…
猫の様々な場所の臭いを嗅ぐのが好きだ。口許、腹、足の裏、尻。大体が臭いところな訳だけれども、それこそがこの渇いた都会の広野で生を実感出来る機会なんだよ。いきるって素晴らしい！と、自分に対して理論武装をしてます。足やら尻やらの匂いを嗅がれる…
先週のような展開で、ゲストキャラ死亡→失意のドラキュラ→怒りの怪物→失恋サイコー！って感じになるのかと思ったら、恋愛話は速めにたたんで王子とお供三人のすれ違いと信頼関係の確認とお約束の勘違いを挟んでクライマックスという若干の変化球。湿っぽくな…
あまりにも中断期間が長かったので、何から書き出してよいのやらといった具合です。 最近はまっていたものは、ドラマの「華麗なる遺産」でしたね。放送時間の関係で、存在を知ったのは大分後になってからですが其れからは欠かさず視聴してました。 ハン・ヒ…
お久し振りです。別館共々、近日中には更新していこうかなとは考えています。そっち関係の人間としては引退どころではない程府抜けてますけどまた宜しく。久し振りに?に長文を投稿しようとしたら、二度もテキストがとんでやさぐれてます。ひどいブランクだ(…
とびだせニッポン! (akita essay collection)作者: 小笠原朋子出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2007/07メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (9件) を見る 漫画家にとって持つべきものはネタになる友人、という事が良く判る本･･･なのだろう…
発売された当時ちょっとだけ欲しかったサーカディアを購入しました。2008年にもなって近所の店で売られているとは思っていなかったといううれしい誤算。テンポは悪いし戦闘パートは単調だけれどキャラゲーとしては割りと楽しめている。男性キャラがホモゲー…
前回の日記で書いた子猫が死んでしまいました。 7月の第2日曜日の午前0時頃、トカゲのように腹を地面につけてバタバタともがきだしてから朝まで持たずにそのまま逝ってしまいました。病院に連れて行く暇もなく。子猫は何をするにも幸せそうに世界に存在して…
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片山杜秀の本(1)音盤考現学 (片山杜秀の本 1)作者: 片山杜秀出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2008/01/19メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 109回この商品を含むブログ (39件) を見る片山杜秀の本(2) 音盤博物誌作者: 片山杜秀出版社/メー…
